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教室案内

2012年04月16日

体の感覚でおぼえる。

~体の感覚を最大限に活用する~
 



英語を身につけていくのに有効なのが、

体の感覚を最大限に活用るすことです。



英語を書くときに、ただ書くのではなく、声に出し

て書くことでより記憶に残りやすくなります。



例えば、「apple」と書くときは

「アプル」と声に出して書くことで、より頭に入ってきます。



ただ何も言わずに書いている場合は、

「目」と「手」だけを使っています。



一方、声に出して書く習慣を身につけると、目で見て、手を動かし、

自分の口で発した英語を自分の耳で聞くことになります。



「目」「手」「口」「耳」と体のいろんな感覚を使うことで、

記憶は強化され、定着しやすくなりますよ。


Let's tryびっくり



体の感覚でおぼえる。




 
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